内海和子 02 … 秋元さん、もう少しタイトル捻られなかったんですか?【20歳】


Review

1987年2月に発売された、おニャン子卒業記念となる2ndシングル。
存在自体すっかり忘れていた …

後年、本人が「デビュー曲より全然売れてなくて悲しかった」と悔しかった心情を素直に吐露したように、売上的には散々な結果に終わった曲。

楽曲自体は、20歳前後の恋愛心情を素直に綴った爽やかなポップスで、伸びやかな内海和子の歌声もスッと胸に入ってくる、決して売れないタイプの曲ではない。ただ、当時の内海のキャラ(白魔術が致命的なダメージ)と、内海自身持っているポテンシャルが低かったので、まあこんな結果に。誰ですか?同級生の高井さんが歌ったら、間違いなく初登場首位で余裕で売上10万超える!とのたまう輩は?素直に俺もそう思うし、高井さんがこの曲を歌っている姿が目に浮かんできそう。

あと、この曲の最後のカットアウトのベース音、まるで殴りつけるような感じで唐突に終わるのが謎。ベーシストも弾くのが嫌になったのだろうか …


Chart

レコードは最高15位、売上3万枚。卒業特需は全然発動ならず。そしておまけにベストテンの20位から11位にもランクインされなかった。
この時期のおニャン子ソロは、洒落でリリースした立見里歌以外、皆まだ底力があった時期なので、予想以上な内海和子の低調な売上は、相当深刻なものだったはず。



Memories

く、暗すぎる …
「セーラー服を脱がさないで」でフロントを務めていたオーラは何処へ行ったやら。

いつの間にか、スーザン以上な「オチ」要員となってしまい、同じオールナイターズ上がりの立見里歌とセットでキワモノ扱いされる始末。「おニャン子バラエティ要員」として以外に全く興味がなかったので、こんな歌なんか全く記憶の彼方に葬られていた。


20歳/内海和子
B面:桜が手を振る前に(内海和子 with おニャン子クラブ)
発売日:1987年2月25日
発売元:キャニオン

<O社>
・最高位:15位
・売上:29,580枚

<ザ・ベストテン>
・ランクインなし。

※関連動画はこちらから。






Score

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02_hatachi_score

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